地域の子どもが年々少なくなっている十和。
4月から地元の小学校は複式学級になります。
人口とともに、どんどん小さくなっているのが産業。
かつては「原木椎茸」の生産量日本一。
しかし、後継者不足とともに収量は減っています。
「栗」の生産量はかつての40分の1。
人が減り、産業が小さくなり、人が減り・・・。
だからこそ、いま「仕事」をつくろう!
話題づくりで終わらない、地に足をつけた、十和らしく十和を活かす「産業づくり」へ。
森林率93%を占める四万十町だからこそ、自然と寄り添った1次産業の発展。
今まで「減る」こと一方の地域に、仕事をつくろう!
でも、
農業って大変そう・・・。
農業って生計たてられるの・・・?
そこで、様々な産業をかけあわせる複合経営のすすめ。
十和には、いくつかの産業をかけあわせて、
季節によって旬なものをつくる「複合経営」で生計を立ててる人たちがいらっしゃいます。
そして、それぞれの産業の師匠がいます!
実際に習いながら、中山間地域で一緒に農業しませんか?
四万十のこだわりの産物「お茶・くり」を基盤に、そこに野菜を合わせた年間スケジュール。
化学肥料は使わない、こだわりのものづくり。
十和らしく十和を活かす「産業づくり」へ。
森林率93%を占める四万十町だからこそ、自然と寄り添った1次産業の発展。
“産業づくり=夢づくり”で地域を動かすものづくりをしよう!
未来をつなぐ「夢」一緒に築きませんか?
▼こんな方が一緒に教えてくださいます!
・日本を代表する栗の剪定士!
・地域に2人しかいない紅茶づくりの担い手!
・年間70品目の有機野菜をつくる人気農家!
【お問い合わせ先】
一般社団法人いなかパイプ 0880-28-5594
※まずは、お気軽にお問い合わせください!