株式会社 四万十ドラマ
最後の清流四万十川で、地域商社として「あしもと」にあるものを見つめ、商品開発を行う四万十ドラマが、「営業」をテーマに地元で実践できる仕組みを伝授します!
全国の地域に元気を伝えたい。元気の源は最後の清流四万十川。
全国の先駆けとして、平成6年より地域商社を運営し、道の駅の運営や商品開発ノウハウを全国に移転している株式会社四万十ドラマ。
これまでの25年、そして第二の創業を始めた四万十ドラマが一番大切にしてきたのは「足元をみること」。
それを伝え、あしもとを見て行動していく仲間を作るための塾「四万十ドラマあしもと塾」を2019年5月より開講します。
地域商社の運営や商品開発の仕組みを、代表取締役の畦地履正が動画で一挙に公開し、四万十での現地研修と実地研修にて合わせて学ぶことができます。
今回初めてとなる第一弾のテーマは「営業」。地域商品開発などにおいて基本的に必要な「営業」について学び、地元で実践する力を養います。
地元で商品開発しようとしている方、開発したのに商品が売れなくて困っている方、地域商社や道の駅スタッフの方などなど、地域つくりの仕組みを伝授します!
コース概要
●内容
e ラーニング+ 集合研修+ 実地研修
【e ラーニング】レクチャー動画/課題図書/動画および図書に対するレポート
【集合研修】開講式(研修1泊2日)/修了式(研修2泊3日)
●主催
株式会社四万十ドラマ、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス
●受講料
1チームあたり50万円/税抜
※eラーニングと集合研修2回分の研修費、実地営業研修用四万十商品営業キット代が含まれています。但し課題図書の準備や、集合研修時の移動・宿泊・食事等の費用は含まれておりません。
●資格・条件
事前選考を実施
●予定定員
40名
●最小遂行人数
4チーム以上(1チーム最大5名まで)

※お申込みが最小遂行人数に達しない場合は、開講を見送る場合があります。予めご了承ください。 予定定員(40名)を超える応募があった場合、選考合格者のなかから、申し込みの早い順に受講をお受けいたします。なお、それに伴い、今回での受講がかなわなかった⽅については、次回開講時に優先的にご案内いたします。 本概要は2019年3⽉時点のものであり、今後内容が変更となる場合があります。
開講スケジュール
第一弾「すべては『営業』から始まる」
2019年
3月~5月7日(火)
募集申込期間
5月10日(金)まで
結果通知
受講料お支払い時期
選考結果のご連絡後、詳細を合格者に別途ご連絡します
5月(13日頃~)
eラーニング配信開始 レクチャー+課題図書
6月20-21日
第1回集合研修&開講式@四万十(1泊2日)
6~7月
実地で営業販売
7月22-24日
第2回集合研修&修了式@四万十(2泊3日)
畦地履正との誕生日会付き合宿
eラーニングについて
1科目約15分×4回を5科目受講。1科目につき、レクチャー映像の視聴、小テスト、レポートで構成されます。また、指定図書・文章を読みレポートを提出して頂きます。
eラーニングを使用することで、説明を聞きながら資料を⾒返したり、⾃分のやり⽅で理解を深めることが可能です。
コミュニティに所属して、チームでステータスを共有をすることも出来ます。
学習の流れ
<本講座1科目>
「レクチャー映像(約15分)」「小テスト」「他受講生の感想へコメント(2点)」
 ↓
「レクチャー映像(約15分)」「小テスト」「他受講生の感想へコメント(2点)」
 ↓
「レクチャー映像(約15分)」「小テスト」「他受講生の感想へコメント(2点)」
 ↓
「レクチャー映像(約15分)」「小テスト」「他受講生の感想へコメント(2点)」
<課題図書>
「指定図書や指定文章を読む」
 ↓
「レポート提出」
 ↓
「他受講生の感想へコメント(2点)」
カリキュラム
第一弾「すべては『営業』から始まる」
四万十ドラマ代表取締役の畦地履正より、25年間培ってきたノウハウを伝授します。
第1回
●タイトル
ポリシー of 四万十ドラマ
●概要
スモールスタートであること、リーンスタートアップ形式であること。莫大な予算と人員が入り、コンサル任せで進めるとかではない。問題意識をもった地元の若者、多少のお金を集めて会社をつくったリーダーたち。
●科目
1 どう四万十ドラマは始まったか
2 四万十ドラマの最初の売り物はなにか
3 四万十ドラマの独自商品はどう作られたか(失敗談含めて)
4 四万十ドラマが守るポリシー、考え方。
第2回
●タイトル
ケーススタディ・お茶商品開発
●概要
「まぜられる茶」から「まぜちゃる茶」へ。もともと静岡のお茶として混ぜられて売られていたが、四万十茶として販売を始めた。地元のお茶組合との連携。斜面に植えられた美しい地域の風景である茶畑を、産業を通して守っていく。実は茶所しまんと緑茶。
●科目
1 お茶商品の紹介と売上などの状況。考え方。
2 しまんと緑茶の商品開発から営業、販売の話
3 しまんと紅茶の商品開発から営業、販売の話
4 お茶商品開発で学んだ3つのポイント、今している挑戦
第3回
●タイトル
ケーススタディ・栗商品開発
●概要
大きくて、甘い特徴を持つ四万十の栗。800tから20t以下まで減ってしまった栗に光を当て、「しまんと地栗」として、生産、加工、販売と地域内で連携しながら全国販売へ。
●科目
1 栗商品の紹介と売上などの状況。考え方。
2 しまんと地栗の栽培の話
3 しまんと地栗の商品開発から販売の話
4 栗商品開発で学んだ3つのポイント、今している挑戦
第4回
●タイトル
商品開発における逆算開発メソッド、マーケティング
●概要
まずは原材料営業を、産直スタイルで展開。その中で販路を確保した上で、加工品需要に対応していく。先回り営業。
●科目
1 まずは営業から始まる。商いが全ての出発点。
2 営業から広がる商品開発のヒント(実例をもとに)
3 営業からの商品開発、販売のステップ解説
4 商品のストーリーをいかにつくるか(マーケ)
第5回
●タイトル
はじめの一歩の始め方
●概要
自分のあしもと(地域)には本当に何もないのか?営業できなければ四万十ドラマモデルはできない。
●科目
1 地元でやるべき、最初の一歩
2 仲間を集めよ
3 今ある商品を営業してみよ
4 しっかり黒字にできるか
本講座の新規コンテンツは、⽕曜⽇を基本として配信されます。
eラーニングコンテンツは受講期間中のみ、何度でもご覧いただけます。
お盆、年末年始時に配信をお休みさせていただく場合がございます。その際は、事前にメールにてご連絡いたします。
本スクールでは他者視点も共有することで洞察を深めることを意図し、「映像視聴」または「自身のレポート提出」+「他受講⽣の感想またはレポートへのコメント(計2 回)」を⾏うことで、各回の学習が対応完了となります。
e ラーニングを受講いただくためのパソコン等の機材や環境の準備、課題図書の準備、ならびに集合研修参加に関わる宿泊先・⾷事・ 移動交通・個別の必要備品(ノートパソコンまたはタブレット端末等)に関わる費⽤はご⾃⾝にて対応をお願いいたします。本受 講料には含まれません。
本講座の配信映像数ならびに課題図書の点数が変更になる場合があります。
お申し込みが規定数に達しなかった場合には、開講を⾒送る場合があります。予めご了承ください。
事前対応のお願い
本スクールでは、e ラーニング受講に際し、⼀般社団法⼈エリア・イノベーション・アライアンスが提供する 「AirLec(エアレック)」を活⽤いたします。お申し込みに際して、同システムを利⽤できることが前提となり ますので、各⾃で動作確認をお願いいたします。なお、動作確認に際しては、AirLec へのユーザー登録が必要 となります。
学習環境について

受講にはパソコンもしくはタブレット、およびインターネットに接続できる環境とJavaScript が有効である 必要があります。お使いの端末で不都合がある場合には、以下をご確認ください。
e ラーニング学習システム「AirLec(エアレック)」の利⽤マニュアル

◯ パソコンの場合
最新バージョンのGoogle Chrome、もしくは、Firefox をお試しください。
なお、Internet Explorer10 以前は快適にご利⽤いただけません。

◯ タブレットの場合
横表⽰でお使い下さい。
最新バージョンのOS での利⽤をお勧めいたします。
iOS、Android は、最新のiOS でのご利⽤をお勧めします。
Android は機種により動作が異なるため、個別の表⽰異常等が発⽣する場合があります。

※ 無線LAN をご利⽤の場合、途中で接続が切れる可能性があります。
※ 上記環境を満たしていても、個々の環境により授業コンテンツの再⽣がうまく⾏かない場合もありますので、 予めご了承下さい。
集合研修の流れ
「e ラーニング」で修得した知識を、実践に結びつけるた め、受講期間中に2 度の集合研修を実施いたします。
集合研修では主に、「生産現場見学」と畦地履正を含めた講師陣との「レクチャー」から成り、商品開発や営業を行う上で重要となる地域素材の生産現場を実際に見学し、講師陣とのディスカッションを通して各参加者の能力開発を行っていきます。
開講式:
1日目 正午頃開始、2日目 正午頃頃終了予定(懇親会含む)
修了式:
1日目 正午頃開始、3日目 正午頃頃終了予定(懇親会含む)
講師紹介
畦地 履正
(株式会社四万十ドラマ 代表取締役)
昭和39年、旧十和村(現:高知県高岡郡四万十町)生まれ。農協職員などを経て、平成6年に四万十川中流域町村(大正町・ 十和村・西土佐村)が出資した第三セクター・
株式会社四万十ドラマ(平成17 年から完全民営化)に就職。平成19年、道の駅「四万十とおわ」の運営を四万十町より指定管理を受け(平成30年3月までにて指定管理業務終了)、
同年10月 に株式会社四万十ドラマの代表取締役に就任。現在は、総務省・地域力創造アド バイザー、農水省・6次化産業ボランタリープランナーなどを務めながら、
「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに地域と密着し、自然循環型企業を目指した事業展開を行っている。
木下斉
(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事、内閣官房地域活性化伝道師、熊本城東マネジメント代表取締役など)
1982年東京生まれ。早稲田大学高等学院在学中の2000年に全国商店街合同出資会社の社長就任。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、一橋大学大学院商学研究科修士課程へ進学。08年、熊本城東マネジメント株式会社、並びに09年一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立。各地の事業型まちづくり会社に出資、経営参画するほか内閣府地域活性化伝道師や各種政府委員などを務める。2013年より一般社団法人公民連携事 業機構を発足し、岩手県紫波町のオガールプロジェクトなどの公民連携事業の全国的普及に向けても動き、すでに都市経営プロフェッショナル・スクール受講生は200名を超えている。今年からは台湾でも新たなスクールを開校する。
主著に「地元がヤバい...と思ったら読む 凡人のための地域再生入門」(ダイヤモンド社)、「福岡市が地方最強の都市になった 理由」(PHP研究所)、「地方創生大全」(東洋経済新報社)、「稼ぐまちが地方を変える」(NHK新書)、「まちで闘う方法論」(学芸出版)、「まちづくりの経営力養成講座」(学陽書房)。
居長原信子
(株式会社十和おかみさん市 代表取締役)
四万十町十和地区の生産者が集まってできた「株式会社十和おかみさん市」の代表取締役。会員数は100名以上。
1970年代から生活改善などに取り組んだ女性グループが起源で、2011年に会員出資の株式会社になった。
毎週水曜日と最終日曜日に行われるバイキングで使われる食材は会員が育てた野菜や山菜が中心。
バイキングの他に、自家製野菜の直売、ドレッシングや手作り弁当の販売などにも取り組む。
2005年「内閣総理大臣賞」受賞。
矢野健一
(合同会社広井茶生産組合)
旧十和村生まれ。関東に就職するも、22歳でUターン。お茶を中心とした複合経営農家として十和に根を下ろしている。
「しまんと緑茶」「しまんと紅茶」を生産している広井茶生産組合の中心メンバーとして、60名ほどの地域のお茶農家とともに組合を構成し、お茶の栽培・加工を行っている。
特に、2007年に復活したしまんと紅茶は、矢野氏の手によって毎年製造が行われており、
2018年にはファーストフラッシュで作った紅茶「しまんと紅茶プレミアム」の商品開発にも携わった。
桐島正一
(桐島畑 代表)
昭和60年に高知県立実践農業大学校卒業後、2年間アメリカに行き、農業を学ぶ。昭和62年21歳で農業開始する。
現在では、無農薬・無化学肥料で年間75種類ほどの作物を栽培する。加工所も併設し、「桐島畑のジンジャーシロップ」なども人気商品となっている。
6次産業化・農業技術指導など、農業に関するあらゆる指導を行っている。現代農業などの農業専門誌等、多くの雑誌に掲載。
申込

申込にあたっては、以下、フォームの各項⽬をご記⼊ください。なお、申込には事前選考がございます。事前選考については、申込フォーム内の設問回答を総合的に評価し、厳正に選考いたします。

 

https://docs.google.com/forms/d/14b81R93r0aIpHdDPSDDh1wWqGrpDuY67uUE3CymB4No/edit?fbclid=IwAR3nZP4yzUeS6QWLd9UTagR_PQOoxJcrWnk9HDMlWENioQK52WDQ6YuJLec

 

※申込みに際して、事前対応のお願い
本スクールでは、e ラーニング受講に際し、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスが提供する「AirLec( エアレック )」を活用いたします。
お申し込みに際して、同システムを利用できることが前提となりますので、各自で動作確認をお願いいたします。
なお、動作確認に際しては、AirLec へのユーザー登録が必要となりますので、予めご了承ください。

 

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お問合せ
株式会社四万十ドラマ E-mail: あしもと塾担当まで