4/22(金)の高知新聞にて、shimantoおちゃくりcaféの吉川パティシエを紹介していただきました!
吉川パティシエ
吉川パティシエは東京・青山のスイーツ店「アニバーサリー」にて15年間のキャリアを積み、大手百貨店の店舗責任者も任される存在となりました。
そのような中、3年前にアニバーサリーが四万十の地栗をつかった「栗チョコ」や「栗パイ」といった商品開発を行い、
吉川パティシエはその際に初めて四万十を訪れ、四万十の自然に触れることとなります。
そして、地域密着型のスイーツ店を開きたいと独立を志し、昨年退職して四万十に移り住み、今年からshimantoおちゃくりcaféにてアドバイザーとして働いています。
吉川パティシエの今後
四万十の自然に魅かれて、この環境でケーキを作りたいと思い、1年間の滞在を決めた吉川パティシエ。
生産者と触れ合いながら、生産者の方々の思いをのせたケーキを作りたいという思いのもと、今後1年間毎月商品開発を重ねていきます。
また、今まで培ったノウハウを地元のパティシエに伝え、人材育成としても取り組みます。
次々と編み出されるメニューをお楽しみに!
http://www.kochinews.co.jp/article/17111/
shimantoおちゃくりcaféにて限定発売中です!